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開発の流れ

まごのてシステムによるシステム開発の流れをご説明します。

このページに書かれている内容は、お打ち合わせ場所やシステム納品先が以下の都県の場合の説明となります。それ以外の都府県の方はお問い合わせください。

【本説明適用対象地域】

  • 南東北 (宮城県・福島県・山形県)
  • 関東 (東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県)
  • 甲信越 (山梨県・長野県・新潟県)

1. ご希望のことやお困りのことなどをお聞かせください

お客さまのご要望や困りごとなど、お気軽にお聞かせください。最初はメールやお電話、FAX などを使ったご相談に乗らせていただきます。

当方でお客さまの状況が把握できましたら、それが IT で実現できることなのかどうかを判断した上で、実現の方向性をお伝えします。

2. 実際にお会いして、お話をじっくり伺います

この時点でシステム化にご興味をお持ちになったら、今度は顔と顔を合わせて打ち合わせをさせていただきます。じっくりとお話を聞かせてほしいので、可能であれば土曜日や休日にお伺いします。

打ち合わせ後、議事録とご提案資料をお送りいたします。

3. システム化する範囲を決め、大まかなお見積もりをお伝えします

ここまでの打ち合わせをもとに、最初はどこまでをシステム化するか(最初は必要最小限の機能にとどめます)、それには費用と時間がどのくらい掛かるかをお伝えします。お客さまに納得していただけたら、この時点で正式に開発の契約を締結させていただきます。

なお、ここまでは無料です。

4. 途中経過をお送りします

一部の機能が完成したら、その時点で一度お送りします。お手元で動作を確認していただき、ご意見やご要望をお聞きして、次のバージョンに反映させます。

必要があれば、再度お伺いして打ち合わせをいたします。

5. 正式版(バージョン 1.0)を納品し、請求書をお送りします

全機能が実装され、操作性や使用感、機能などについてご承認をいただいた時点で正式版(バージョン 1.0)とし、請求書を発行させていただきます。

6. しばらく運用していただき、またご意見をお聞かせください

システムに本当に必要な機能は、しばらく使ってみないとなかなか分からないものです。バージョン 1.0 は機能を絞ってリリースしますが、次はどんな機能が必要でしょうか。また、画面構成や操作性についてのご注文もお伺いします。

システムを次のステージまで育てるために、次の打ち合わせについて相談させてください。

新着情報

2009/8/20(木)
まごのて通信第 6 号「中途半端は逆効果」を公開しました。
2009/7/14(火)
まごのて通信第 5 号「そのシステム、あと何年動きますか?」を公開しました。
2009/6/11(木)
まごのて通信第 4 号「時間と空間を生み出す IT システム」を公開しました。

関連リンク

  • メールマガジン「なるほど、そうか! 目からウロコのパソコン基礎講座」

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